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2012年05月23日

削り穂改良

5月22日(火)

先日真ん中でパキッと逝った穂先ですが、まずは塗装をはがしてみました。

削り穂改良

やはりここかと・・・ガーン。ここは節のすぐ下で、電動ドリルにはさんで紙ヤスリで削った時に削り過ぎたところなんです。節の部分を削ろうと紙ヤスリをあてていると節は硬いので、その周辺のやわらかいところが、どんどん削れてしまっていました・・・ガーン。その結果、節より細く弱そうなので気になっていました。

おまけにインターネットで調べていると、通常は真竹の最良の部分でない限り、折れやすい節前後は糸を巻いて補強するのだということもわかりました。更に、わたしの使っている孟宗竹は真竹と似ているが、ポキポキとよく折れるため、竹細工などには向かない・・・ガーン・・・そうです。

・・・といっても真竹は今は持ってないので、手持ちの孟宗竹で再度挑戦。前回はドリルに咥えさせて60番の紙ヤスリを使った時に削りすぎたので、今回は400番を使った仕上げだけにしました。仕上げ直前まで削り金具と平ヤスリで丁寧に削り込みました。下の写真の削り金具ですが、今回は刃をダイヤモンドヤスリでさらに磨くと、数段削りやすくなりました。

削り穂改良

節前後は糸を巻いて補強。火入れは三度ほど。元側の太い部分はいつものガスコンロで、そして穂先の細い部分はヘアアイロンでじっくりと(温度管理ができる)慎重にやりました。

削り穂改良

塗りはまずウレタンで糸決め、再度ウレタンを塗り、その上から黒のうるしを4度塗り、さらに仕上げにウレタンを塗って完成としましたぴよこ3チョキ

「あっ、・・・ビックリ

削り穂改良

「・・・・・・・ガーン

そう、一旦完成はしたんです。そして、金属磨き粉のピカットで磨いて、テカりを落とそうとしたんです。古いTシャツにピカットを少量とり、下から上へゴシゴシと・・・ビックリ。Tシャツの袖が穂先にひっかかっているのも知らず、ゴシゴシと・・・

「ポキッ怒

一度も使わずに折れました・・・ぴよこ2。心も折れそうになりましたが、熱い怒り怒のエネルギーが燃え盛る内に次の穂先の仕込みに突入し、一気にここまで仕上げました。作業が慣れてきて早くなったので、ついでに予備も途中まで削りました。ただ前回より、さすがに手抜きです・・・汗

削り穂改良

穂先が硬いと折れやすい気がしたので、今回は今までで一番細くしてみました。また、折れるのか・・・これでダメなら次はさすがに真竹だな・・・ぴよこ



タグ :穂先

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Posted by ラビットパパ at 08:15│Comments(0)へら竿
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